メイク道具の値段の違い

メイクに使う道具もさまざまです。コスメとは別に、ファンデーションをつけるためのスポンジ、まつげを上げるためのビューラー、化粧水のためのコットン、眉のためのはさみ、ピンセットなども、メイクをするにあたっての必需品です。こういった道具は、今色々な場所で売られています。百貨店の化粧品売り場でも買えますし、ドラッグストアでも買えます。もっというと、ドンキホーテのような量販店ですら、今ではすごいラインナップで買うことができます。
買える場所もさまざまですが、そうなるとその値段もさまざまです。百貨店で売っているメイク道具は、ざっと見ても、ドラッグストアで売っている安いものの、かるく5倍の値段はすると思います。
例えばビューラーだと、あるブランドの限定のビューラーは、一つ6000円程でした。これに、替えのゴムをつけると、更にプラス1000円程です。それに対して、ドラッグストアで見つけたビューラーは、1000円で買えてしまいました。これだと、五分の一以下です。替えのゴムだって、二つで300円とかの価格で買えてしまいます。
ただ、このふたつを使ってみて実感したのは、その質の違いでした。しかも、それはすぐに明確になるわけではなく、使っていくうちに次第にはっきりしてくるのです。耐久性の違いといってもいいのかもしれません。
ドラッグストアで買ったビューラーも、使い始めは好調でした。むしろ、百貨店で買った物よりも使いやすくすら感じて、「この値段でこれだけ使いやすかったら、もう十分じゃないか。高いのを買う必要はなかったな」と思った程です。しかし、1ヶ月くらい使っていると、なんだか使いづらくなってきます。ゴムがダメになってしまったのかなと思ってつけなおしてみたのですが、それだけが理由ではないようです。きれいにあがったように思えても、まつげがすぐに戻ってしまうようになりました。
それに対して、百貨店で買った方は、かなり長持ちです。ゴムを変える必要すら、3ヶ月経っても感じません。
メイクの道具ひとつ取っても、その値段とパフォーマンスにはかなりの差があるのだなと実感しました。

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